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お知らせ

Aid the Homeless 因果(殺生と自然破壊)なき生活の知恵(一例)

誰にも相手にされない僕の知恵袋(過ちも多いだろうから各自改善のこと)※これだけの知恵があれば「お金で生きて行く」と言う発想を捨てても生きてゆけます…目指したのは真の個の自立…「自立」と言う名の依存ではないこと(途上国援助にも使えます)

※利益相反 金が必要なすべての知恵

 

衣食住に分ける(衣食住すべての知恵は互換可能)

「衣」

枯れ草・枯れ根、針葉樹の枯れ葉、羊毛(死んだ動植物の毛や飛び種でも可)や綿花、トウモロコシのひげ根などを塩水で締めて天日で乾燥させて編む

広葉樹でも一時的にせよ水分を含まない枯れ葉の遮温性は良い(枯れた植物には温度規定物質である窒素を遮断する効果があり、遮温性を高めるためにグラインドして粉末状にする←ゴム皮の中に詰めるのも一手)

タケノコや果物の皮を衣類にする(これも塩水で締めて天日に干す)、果物は天日乾燥させて粉状でストック

枯れた芝生を衣類の中綿にする

モミの枯れ葉を「中綿」として防寒衣類、布団に使う

栗のイガイガを裁縫用の針として使う

ゴムだけでくつやてぶくろ、衣類を作る(その中を空洞にし、外気温によるゴムの膨張と収縮を利用して空気圧による温度変化を用いて適温を得る/涼暖を得るのに空気圧を圧縮拡大することは、他の知恵にも活きる)

気泡を含む「粘土の服」をゴムでつないで作り、遮熱する

枯れた蔓植物を塩で締めて天日干しし、紐にする

空の蜂の巣を植物の樹液で成形して暑さ寒さをしのぐ

羽毛・皮革は自然死(人の手以外の生態系死を含む)した動物から得る

お洗濯はエチルアルコール洗浄

土壌中放線菌によりケラチナーゼを培養し、これを余剰な爪や髪に塗り、自然な爪と髪の手入れをする(身体に付着したときは水で拭き取ること)

「食」

慎ましいが、栗の皮の中に果実や穀類を詰めて放置すると栄養価の高い発酵食になる(代用として朽ち木などでもOK)

砂漠の虫たちの多くは水だけで生きられる。つまり代謝はガス交換だけなので、人間もそのような代謝膜をまとえば「霞を食べて生きる」ことができるかも知れない

植物は水を浄化する/植物ごとの水はそれぞれの薬効を持つ(草樹水薬論の提唱→同じ草木でも部位ごとの水の効能は異なる→草木の採取水量は5%未満とする)

ホームレスや難民の皆さんには申告額の10%程度の手数料を取って野営物物交換所を運営してもらう(なお、「カネの動くところに悪事あり」なので、必ず医療・警察などの社会疫学関係とは連携して動くこと/物品に乏しい最初のうちはホームレス支援NPOの方々の物品を使う)

枯れ草・枯れ葉・枯れ木を有用細菌で発酵させて食品に変える(土中の植物老廃物も同断)←発酵菌は植物が枯れる過程で得られる

塩は海水から取るよりも岩塩から取るのが理想的(地理的に難しい場合は塩水のあるところから取る)

採餌戦略など、都会の野生動物の暮らしぶりに学ぶ

炭を食べてダイエットする

地層で水を浄化する

野菜は「枝打ち」分だけ食べる

水を大気中から得る(水分子の共振周波数をかける/太陽光の焦点を完全になくすレンズを用いる/電気を流すと冷える金属板を用いる、など ※ただし、材質は都会の更地や断層から採取のこと。また、自然に帰せること)

笹の葉その他を食品殺菌・防腐剤・防虫剤として使う

タケノコのトリアコンタノールで植物を生き生きさせ、精神安定剤として活用する

コーヒーを飲んで便通を改善する

チーズを防腐剤として使う

抗ウィルスの決定打は「胚芽の力」にある(アロエでも可)これを用いて治病にも使える

シアノバクテリアやハイドロジェノバクター・サーモフィルスの(生成過程における)恩恵に与る(それら自体をサプリメントなどにできないだろうか…がん予防に役立ちそうなのだが)/シアノバクテリアは地球環境に酸素を供給した一番強力なバクテリアなので、「バイオマス燃料」を得る手段としてより二酸化炭素削減の切り札となり得る

植物性グルコースを食用として得るために二酸化炭素を消費させる…それにはその能力の高い植物を多めに栽培する

朽ち行く木の根っ子を食料に変えるバクテリアを探す

硅藻を炭とともに食する(健康注意)

お乳を培養して飲む、バナナなどの果物を好んで食す(果物を日持ちさせるには発酵させるとよい)

サツマイモの実を水に晒して発酵させる

油はバナナの皮の裏で落とす

山羊さんの消化液を(山羊さんが眠っているうちに鼻から入れるファイバースコープの先端に脱脂綿をつけ微量採取し)培養して枯れ草などに漬けて食べる

鳥さんが落とした獲物をキャッチ

大気中、海洋中のバクテリア、酵素、細菌、粘菌、発酵物質を用いて環境中の命絶えた栄養素(たとえば空気中の花粉や胞子)を析出して摂る

便は発酵させ堆肥化してそこにドクダミやゲンノショウコを繁茂させる

枯れた薬草を粉末状にして食す

枯れた落ち葉や草本を粉末状にして便を発酵させ堆肥化する

台風などで折れた竹は、節を底とする水容器にする

枯れ草を土に戻すバクテリアの活用と、外来植物の駆逐を兼ねた有効利用

温泉の硫黄分を有機化したり、一年草の分解バクテリアを利用して我々の食を豊かにする

浸透圧調節機構の正常化により「がん」予防(石を侵食する細菌や物質が有望)

自然物の出会いで生まれた細菌などを発酵物や薬物として使う

口臭予防に炭酸カルシウム(貝殻や卵の殻にある/炭酸水により炭酸水素カルシウムになり、二酸化炭素を吹き込むとできる)

二炭化酸素を食品その他あらゆるものに変える(酢を作る要領で固形食を作る)※このアイディアはアメリカで「エアーミート(二酸化炭素をバクテリアの力で食物にする)」として結実

有機物に特定の酵母菌を塗布したような細菌叢を膜状にした「栄養マスク」を作り、空気中の栄養素だけを透過させる細菌膜を使ってそれを食べる

土にエチルアルコール水溶液(酔わない程度)をくぐらせると、栄養液ができるので、それを飲用する(土によって摂れる栄養分が違う/カタクリの根やデンプン(カタクリやデンプンは草が枯れない程度(犠牲が出ない程度)に実を残しつつ採取のこと/米やジャガイモは余剰分だけを使うこと)や樹液でエチルアルコール水溶液を土で濾過したものを固めると、そこそこの食品になる)

「住」

ものは共有で使い回すのが良い(共同資本主義)

「ベーシックインカム」は学歴社会を解消し、高齢者の価値を復権し、少子化対策の切り札になる

軽石は温度を伝えにくいので、家屋の屋根にすると良い(つなぎは最小限の粘土で良い)

電気的共振周波数を「ふるい」として土を生活用途別に分ける(フィルタリング(ふるい分け))。

平野の人里では、石は地を均すので、均等な間隔で置いておくのが良い。石を熱すると湿度は下がる

二酸化炭素を水に溶かし込むことにより、水性植物などの栄養源に変える

燃焼の際に、集光して太陽光を焦点化することにより、消臭除菌効果のあるオゾンを(微量ながら)得られる。と同時に生成する一酸化窒素は血管の柔軟性を与える。また、一酸化窒素は植物の細菌病を治すことができる

共振周波数・共振沈静周波数により大気中の分子運動を制御して快適な気温を得る(温度規定物質のそれだけを制御してもこの効果は得られる)

マメの室内栽培で室温を安定させる

水持ちの良い土(微細な孔隙のあるもの)は天然のエアコン(その中に適度の礫石があるとなお良し)

液体の中だとものの液内質量は小さくなる

薄焼き土器型住居は土蔵のように温度的に快適である

水泡で身体を洗う

休養すれば鼻詰まりは緩和できる

糞尿を地下深くに埋めると、土への帰りが早くなる/大木の根に届く穴を空け、そこに糞尿を送り込む/ケイ酸で糞尿を浄化する(ケイ素は砂を火にかければ抽出できる)

悪い細菌のわいているところ(汚れた河川)にケイ酸を蒔き、環境を浄化する。長期にわたってそのような場所には根気強くケイ酸を蒔いて時間をかけて環境を浄化する

視界の悪いところ(濁った池)、もの(砂塵)にシリカを蒔いて是正する

公にすることを前提にした認識は記憶を促進する

ミミズやアリに糞尿を堆肥化してもらう

石を高周波で振動させると電子が得られる

石をものに当ててそのものの音を聴いたり聴こえを良くする

低温の水蒸気を含む酸素は電離水素(窒素かも知れない)イオン帯電するので、そのような酸素を冷やすだけで発電は可能(雷のような自然界の電気現象で電源を冷やさずに放電する現象は存在しない)

およそ100テラヘルツの超短波遠赤外線を当てて治病(縄文土器に倣い黒色粘土を焼いたものや玄武岩のフィギュアや黒土自体を火にかけて熱すると(危険のない範囲ややり方を工夫のこと)すぐに治病できる)したり健康増進を図り、環境を(土の善玉バクテリアを増やすなどして)整える(縄文土器時代がなぜなぜ何千年も続いたのかの理由もそのあたりにありそうである)→上記の目的を達するため、都会では黒土を作る植物を栽培すると良い(田舎ではそんなことをすることはなく、そうした環境を見つけるだけで良い)

静電誘導は、レクテナ(電気を電波で飛ばす装置)と同じで、帯電物質の周囲にいくつもの非帯電物質を遇うことでもとの帯電物質以上の非帯電物質の電気を得ることができる

空気から(たとえばアルコール飽和大気にするなどして)窒素を取り除くことができれば我々は暑さ寒さで悩まなくて済むようになる(窒素は沸点が非常に低いので、冷却すると窒素だけを残すことができる/他にも窒素以外のガス供給によって窒素のない空間を作ることができる)

植物の種は天然の防腐剤に富んでいる

絶滅危惧植物や希少植物、ある自然界にもっとあって良い益植物(他を駆逐しない植物)の繁殖を他の植物の蜜を塗ってやることで助けられないか…逆に外来種などの有害植物の花に虫の嫌うものを塗布し、繁殖を抑制できないか…そうでない有害植物の種子だけ酢その他発芽しにくくする水溶液を種子期の段階で塗布し、選別的に繁殖を抑えられないか

ハクビシンやヌートリアなどの害獣対策としては都市部ではオオカミの臭いや糞尿で何とかなるが、山間部だと他の生物系にも打撃を与えてしまうので、それぞれの生態を良く把握して特異的に嫌う刺激(特異的嫌悪物質/要追求)を用いて撃退するか、他の生息種すべてにテラヘルツ波を当てて生存力を強化するしかない

絶滅危惧動植物についてもテラヘルツ波照射による生存力強化を施し、その絶滅を防ぐ

寒いときは等身大の穴を掘り、枯れ葉や枯れ草や枯れ木をその上に被る

バナナの皮に折れ枝で字を書く

湿度が高すぎるときには宙に砂を蒔く

二酸化炭素の光誘導性とケイ酸の透明化作用を利用して、太陽光並みのルクスの光を投光器で与えるなどして避難路を作り、泥で消火する

均質燃焼は重力を発生する

凍結した道には土を巻いてタイヤと道の摩擦抵抗を大きくする(当然、その後土掃き車が必要になる)

 
 戦争をさせない一番大きな砦は、軍備を増強することでも応戦することでもない…答えは簡単である…「国際戦争損害賠償法」を定め、侵略国に被侵略国の人命および自然、動産および不動産の原状回復義務を負わせれば良いだけである…そうすれば、侵略国の国力は大打撃を受けるので、アホらしくて戦争を仕掛ける気にはなれないはずである

人間が人間らしく生きるためには、社会基盤としての生活と相互扶助の「重層的(全年代型)コミュニティ」が必要不可欠(「現代」のタテ社会では人事考課と言う差別の問題があり、これを解消するにはそれしかあり得ない/アイディアも大事だが、まずはものの貸与や共有から始めよう)。その橋頭堡として、「人間関係コーディネーター」のような実務家が必要

憲法9条を国是とする我が国として、国際紛争は軍事力によらず警察力によること

良い母親の絶対条件は、乳幼児が悪さをしたときに、「どうしてそうしたの?」と訊ける器量にある

反抗期は現代おとな社会への人間的警鐘であるが、そのおとなの誰一人としてそれに気付かない

育児中の赤ちゃんに危険を知らせるため、母親がオーバーなくらいに不安の表情を見せる

通常の動物の鳴き声は、そこが安全なことを知らせる

「ことば」とは即性であるが、「文法」とは変即性の体系である。従って障害者言語は何(たとえば、10指とか腕を主語、述語を掌などのポインタにするなど)を使っても良いが、この哲学で構築されるべきである(「区別」と地上存在性を念頭に構築のこと)

重度障害者にとっての幸せは、たといそれが次善であっても、「(たとえばスキンシップを通しての)優しさと温かさ」に溢れていること

文法要素を身体の部位で規定する

しゃべる、聴く、考えるは最大のぼけ防止になる

(身体に変調を来さない範囲で)何らかの因果のない方法で空気を容器の中に空気圧を強めて密閉する(北国で暖を取るのにはこれが一番)、また、逆に何らかの因果のない方法で空気圧を低めれば、夏の暑さも凌げる

貧しいひとびと同士(含む無産者)および篤志家で「医療費組合」を作り、ホームレスなども含めた社会弱者も含めて最小の出費で必要最低限の医療を受けられるようにする

最近特に増えてきた詐欺事案に対応するため、「詐欺被害保険」を作る

放射能を何らかの適切な屈折装置で波長を変え、無害化する

光ではない何かを増幅して暑さ寒さに対処する(窒素遮断)

大きな石を土壌に置いて土質改良をする(土、石それぞれを栄養源として繁殖する細菌がいるだろう:砂漠に大きな石を置いても水分を得ることの助けになる)

積もったダストを紙にする

エリスロポエチンの投与により造血能を高め貧血対策にする

発振器を使って窒素の挙動をコントロールし、温度管理する

雑草の芽の成分を培養して草木の病害虫対策にする

枯れ葉の生化学作用により水浄化をする

海洋プラスチックゴミは電気分解する

エタノールの蒸発・分解過程で冷暖を取る

極性を持つ好物(ex.天然石)の周りに磁石を配して発電する

熱は電気抵抗の実現値。なので電気抵抗をなくすだけで電気は得られる(ex.真空力発電)

コイルの中を左右に揺れる電磁石を配すると、「発電量>電磁石を揺らす力」となる(小さな発振器で建物の共振周波数を与えると建物全体が運動するのでその運動力で発電すれば永久電力発生器として使える←「ニコラ・テスラ」を参照のこと)

指で力をかけるとき、栗の皮で指先を保護する

酢で毒虫や毒蛇除けにする

椎茸菌で防虫する

繊維質を破るのに栗の実を食べる昆虫の唾液を使う

みかんの内皮で様々を磨く

松ぼっくりで湿度を知る

バナナなどの果物の皮で紙を作る(タケノコの皮や空の蜂の巣なども可)

二酸化炭素の光誘導性を利用して火災現場の避難法を作る/ケイ酸の透明化作用も援用のこと

クヌギの堆肥菌と椎茸で免疫力アップ、果物の皮の分解菌の有効活用

常時の地下共振周波数変調の観測から地震を予測する

物性を共振周波数から考える知恵の体系が必要

大きなところでは、精神疾患の多くは副交感神経系の失調なので、メラトニン製剤の投与によって改善されると思われるが、微視的にはうつ病の根治薬として5HT1Aレセプター修復薬、統合失調症の根治薬として5HT2Aレセプター修復薬を開発する

使われなくなった蜘蛛の巣を接着に使う

ドクダミでネズミその他除け

動物の錯視を利用して天敵を除ける

住居は玄武岩の平地に作る(玄武岩には温度規定物質の窒素を遮断する力がある)

クロロフィル含有微生物で酸素を増やす

台風などで散乱したヤツデの葉で蝋を取る

前出のレンズで夏の暑さと冬の寒さを軽減する

地下に部屋(地下壕)を作る、竪穴式住居、フン族の家

都会の更地に地下トンネルを掘り、自然な空気循環で冷暖を確保

生物毒を消炎・鎮痛その他天敵対策の薬として使う、また、その神経学的性質を利用して電気的に利用する

爪や髪は死んだ貝殻を石で研いで削るなり切るなりする(危険のない老廃タンパク質分解酵素があれば併用すればなお可※希釈プロテアーゼや肉食動物の唾液などが考えられる)

髪の毛はマクロファージや死んだ動物の骨やタケノコの皮やススキの葉を使って長さを整える

蟻酸や用のなくなった蜂の巣、わらと粘土をこねた土蔵などを住居に使う

うんこに草木灰をまぶして消臭の上建材として使う

住居の虫除けに住居に塩をまぶす

(たとえばアルコールなどの)燃焼過程そのものが発電過程でもあり、潮汐で特異に反応する物質、また静電気の起きやすい環境を考えるなりして永久機関として用いる(例:任意の2ポイントにおけるイオン電位差発電)、太陽(照明)光の鏡・レンズ集光熱発電

「食品ロス」、建築基準法を満たした「空き家」をホームレスに回す

電界の歪みや星々のパルスを電気変換する(地球は巨大な電磁石/海で言えば暖水隗があるように、陸には高低気圧がある)

軒下に回転翼をつけ、雨水で回す

電気で止血する

以下の永久機関「巡りん」と「とあるU字管」などを用い、エネルギー供給やくらしの潤いの足しにする(シリカで作ること。使用後は活火山の噴火口に投棄のこと)

↓ 家庭でできる「巡りん」はこんな感じ。桶は透明なシリカ製、ストローはトウモロコシ由来のものが良い。

↓ 電気的には次のようにする(ニコラ・テスラの小さな発振器を用いて鉄骨を一定の横揺れ運動をさせる)

これからの時代は、このような学校やマスコミの決して語らない知恵の一大ムーブメントが起こることを心より望みます。悪意はないんだろうけれども、学校やマスコミは「責任」としてお金にならない知恵を教えません(要するに、人間であることよりも、給料がもらえないことの方が怖くて大事なのでしょう)。地獄を知らない「人間」に世の中を任せることは、これだから怖い。

※ちなみに、今の僕は身の丈がショボい人間未満の原始人のくせに、因果で贅沢なくらしをしております。ホームレス経験者として、また贅沢な生活をしている罪滅ぼしのつもりでこの手のことを考えていることをお断りしておきます。

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